
明屋書店の創業は1939年2月11日、創業者である安藤明が松山市千舟町で貸し本の店「明文堂」を営んだことに始まります。その後、1946年に現在の松山市湊町に古本屋として開業し、翌年より新刊を扱い始め、1950年12月23日に「株式会社 明屋書店」として会社を設立しました。
1946年:愛媛県松山市に湊町本店(現松山本店)
1951年:愛媛県松山市に大街道店(支店第一号)
1956年:愛媛県新居浜市に新居浜本店
1963年:九州初の支店、中津店
1966年:東京都に東京本社(現中野BW店)
1969年:静岡県浜松市に浜松店
その後、五反田(東京)、大分と出店し、現在では、北は北海道から、南は九州鹿児島まで、全国15都道府県に直営71店、FC15店、合計86店にチ-ェーン展開する国内でも最大級の地域書店に成長しました。
「明屋」と書いて「はるや」と読みます。
明屋書店の「明」の字は、創業者である安藤明(あきら)の名に由来します。この一文字には、文字どおり「店内は明るくあれ」「社員は明朗であれ」との願いが込められています。「ハル」という音(冨山房の大言海、学研漢和辞典に「明」を「ハル」と読むと記載されています)は「春」と「晴」の字にも通じます。
商売が、まず覚えていただくことから始まると考えるのであれば、これも利点の一つです。どこの土地でもどんなお客さまにでも親しみやすく、飽きられない名前だと信じています。その名が持つイメージに恥じぬよう、常に次代の「春」を先取りした、眩しい店づくりを心掛けております。